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妙隆寺について

妙隆寺の概要

妙隆寺山門妙隆寺(みょうりゅうじ)は、千葉県佐倉市にある日蓮宗寺院です。

佐倉は城下町であり、現在も城跡は城址公園として自然あふれる姿をとどめています。宝永年間(1704~11)お寺が当地に移った頃から変わらぬ、城下町のつくりがそのまま残されており、敵の侵入を防ぐために作られたかぎ型の目抜き通りや多くの細い路地があります。現代の車社会では多少の不便もありますが、こうして見ると、なかなか趣深く感じられます。そんな町の中、「ここは森かな?」と思われる緑に囲まれた場所に妙隆寺はあります。


 

住職よりご挨拶

住職

妙隆寺 第26世
妙勝寺 第43世
村上 英祥
ようこそ、妙隆寺のホームページへお越しくださいました。

 

妙隆寺が創建されてから現在まで530余年の月日が流れました。お寺はこの間、まことに多くの方々にめぐり合い、過ぎ去ってきたことになります。

今、ほしいものが何でも手に入るような感覚がありますが、周りを見てみますと、世界中で争いごと、戦争がたえることがありません。明日の食べ物・飲み物の無い人、病気にかかっても、怪我をしても治療が受けられない人、学びたくても学校へ行けない子供たち。このようなことは、私たちのすぐそばでも起きていることなのです。今こそ、多くの人々に仏様の慈悲の心を理解して頂き、すべての人々の一助となることを願って、このホームページを作成いたしました。

 

かつて、ここ妙隆寺には寺子屋があり、地域の方々に読み書きなどを教えておりました。「誰もが集える場所であること、地域のために存在すること」-このこともまた、お寺の大切な役目です。そのような感覚を忘れてはならない、そして、実際にそのような場所であるべき、として行われているのが、本堂を利用した催しであるコンサートや講談です。これからも皆様が楽しめるような催しを企画していけたらと思っております。開催についての情報は、「催し」のページをご覧下さい。

また、毎月第一日曜日の午後には、信行会(しんぎょうえ)が開かれています。ここでは、お経の読み方を学んだり、和讃(わさん)と呼ばれます、室町時代から伝わる歌題目を練習するなどしております。

 

妙隆寺の縁起

開創は、本山本土寺(千葉県松戸市・あじさい寺とも呼ばれています)歴代第9世妙高院日意上人によって、文明3年(西暦1471年)4月になされました。

境内案内

本堂は、昭和63年(1988)年4月、鎌倉様式です。落慶前のお堂は、縁起にもありますように、江戸時代にお寺が当地に移ってきた折からの建物でした。